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TikTokでバズるジャンル10選!独自調査で見えたおすすめジャンルも紹介

2024 11/13
TikTok
2024年8月26日2024年11月13日

「TikTokでバズりやすいジャンルってあるの?」
「TikTokでバズらない原因って何がある?」

企業のマーケティングにSNSは必須と言われる現代において、高い拡散力が魅力のTikTokを活用している方も多いでしょう。しかし、なかなか効果が出ないことに頭を抱えている方も少なくないはずです。

TikTokは他のSNSと比べて新規参入のハードルが低く、バズらせやすいといった特徴があります。ただし、バズらせるためには投稿する動画のジャンルを明確にし、適切な動画を投稿することが必要不可欠です。

そこで本記事では、TikTokでバズりやすいジャンル10選を紹介します。あわせて、独自調査から見えた合同会社BUZZOOKAイチオシのバズるジャンル3選も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 この記事の監修
合同会社BUZZOOKA

合同会社BUZZOOKAは、EC商品や実店舗運用に強みのある縦型動画支援企業です。EC事業や美容事業、実店舗系事業など、あらゆる業種にて多くの実績があります。複数の自社アカウントを累計10万フォロワーまで伸ばした『生きたノウハウ』でお客様をサポートします。

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目次

TikTokでバズるにはおすすめ欄にのることがマスト!

まず、TikTokでバズるには「おすすめ欄」にのることがマストです。TikTokの「おすすめ欄」とは、運営がユーザーの趣味・嗜好に合う動画をピックアップして掲載する機能のことを指します。

自分の好みの動画が流れることから、ユーザーのほとんどはおすすめ欄の動画をチェックすると言われています。つまり、TikTokのおすすめ欄にのることは、バズるための一番の近道であるということです。

おすすめ欄にのるためには、次の4つを意識することが大切です。

TikTokのおすすめ欄にのるポイント

上記の4つを意識して、バズる動画を作成してみましょう。

なお、下の記事ではTikTokのアルゴリズムについて解説しているので、あわせて参考にしてください。

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TikTokのアルゴリズムとは?重要な12の指標や動画作成の攻略法を徹底解説 「TikTokのアルゴリズムってそもそもなに?」「TikTokのアルゴリズムの攻略法が知りたい!」 TikTokは、InstagramやX、Facebookよりも拡散力が高いことで知られているSN…

TikTokでバズるジャンル10選!

いよいよ、TikTokでバズるジャンル10選をみていきましょう。

TikTokでバズるジャンル10選!

ジャンル①ダンス踊ってみた系

ダンス踊ってみた系は、「踊ってみた」という題目で、さまざまな音楽の振り付けを真似してダンスする姿を投稿した動画のことです。10代から20代のユーザーが投稿していることが多く、TikTokにおける人気ジャンルのひとつです。

トレンドの音楽に合わせて踊る動画は一瞬で目を引くため、バズりやすいとされています。また、ダンス動画は言語が関係ないことから、海外のユーザーからもいいねやシェアをしてもらいやすいという特徴があります。

以上のことから、TikTokでバズらせやすいジャンルのひとつです。

ジャンル②音楽歌ってみた系

音楽歌ってみた系は、有名な曲を歌っている姿を投稿した動画のことです。YouTubeでも人気のジャンルであることから馴染みのあるユーザーが多く、TikTokでも人気のジャンルのひとつです。

有名な歌手が新曲をTikTokに投稿することもあり、さまざまな音楽が投稿されています。音楽歌ってみた系でバズった例としては、シンガーソングライター・瑛人の「香水」です。

TikTokユーザーからの興味・関心が強いジャンルのため、バズりやすいとされています。

ジャンル③ハウツー・知識系

ハウツー・知識系とは、知っておくと便利な知識や、何かの使い方のノウハウを投稿する動画のことです。例としては、防災時に役立つ知識やDIY系の動画などが挙げられます。

初心者でも実践しやすい動画や役立つ知識はユーザーに注目されやすく、バズらせやすい傾向にあります。ポイントとしては、「自分でもできそう」や「やってみたい」とユーザーに思わせることです。

実際に、ローソンは商品のアレンジレシピを投稿することで、ユーザーから「やってみたい」との声が上がり話題となりました。

ジャンル④コスメ・ビューティー系

コスメ・ビューティー系は、メイク前の状態からメイク中、完成までの一連の流れを投稿した動画のことです。ユーザーが真似しやすいといった理由からバズらせやすいジャンルとなっています。

メイク動画以外にも、複数のコスメを比べたり、肌の特性に合うコスメを紹介したりする動画も人気です。コスメ・ビューティー業界はトレンドが変わりやすく、短時間で最新のトレンドを紹介できるTikTokは相性が良いといえます。

ジャンル⑤ネタ・おもしろ系

ネタ・おもしろ系は、老若男女問わず多くのユーザーから根強く人気を集めているジャンルです。TikTokは暇な時間に手軽に動画を楽しめることが魅力であり、ネタ・おもしろ系はユーザーのニーズとの相性が非常に良いといえます。

ユーザーに気に入られた動画は何度も見られたり、シェアされる可能性が高いためバズりやすい傾向にあります。ネタ・おもしろ系を投稿する際のポイントは、ただ面白いだけでなく、できるだけ短く手軽に視聴できるようにすることです。

また、予想外の展開やオリジナリティがあることも重要です。

ジャンル⑥ファッション系

ファッション系は、トレンドのコーディネートやアイテムを紹介する動画のことです。コスメ・ビューティー業界と同様にトレンドが変わりやすい業界であり、常に一定の需要があることからバズりやすいジャンルのひとつです。

中でも「プチプラブランド」のアイテムを着まわす動画や、新作アイテムを紹介する動画が視聴回数が伸びやすい傾向にあります。また、ファッション系の場合は、ユーザーの悩みを解決する情報を投稿することでバズらせやすくなります。

ジャンル⑦グルメ系

グルメ系は、料理のレシピや美味しいお店を紹介する動画のことです。幅広い年齢層のユーザーから支持されている人気のジャンルであり、バズらせやすいジャンルのひとつです。

TikTokユーザーは地名やグルメのジャンルで検索する傾向にあるため、それに合わせた動画を投稿することでバズらせやすくなります。また、ユーザーが実際にお店に訪れているかのような動画は反応される可能性が高くおすすめです。

ジャンル⑧癒し系

癒し系は、かわいい赤ちゃんや自慢のペットを投稿する動画のことです。癒し系の動画は、ユーザーにリラックス感や心の安らぎを与えられるためファンがつきやすく、バズらせやすい傾向にあります。

また、オチのあるおもしろ系ジャンルと組み合わせた癒し系動画もオリジナリティがあり、視聴回数を伸ばしやすいです。癒し系動画は「また見たい」に繋がることが多く、いいね数や保存数が増えやすいといった特徴もあります。

ただし、やらせ動画はユーザーから嫌がられるため、あくまで自然な動画にすることが大切です。

ジャンル⑨おすすめ・ランキング系

おすすめ・ランキング系は、特定のカテゴリーにおける人気のスポットやおすすめ商品などをランキング形式で紹介する動画のことです。ユーザーに「気になって最後まで見たくなる」と思わせやすく、バズらせやすいジャンルとなります。

また、おすすめ・ランキング系はさまざまな分野に対応できるため、ネタ切れが起こりにくく、投稿しやすいジャンルです。動画を投稿する際は、ユーザーが納得できるような根拠を提示することが重要になります。

さらに、多くの人が関心を持つカテゴリーを選ぶことも、バズらせるためには重要です。

ジャンル⑩実は〇〇系

実は〇〇系は、意外な事実や知られざる情報を紹介する動画のことです。おすすめ・ランキング系と同様に、ユーザーに「気になって最後まで見たくなる」と思わせやすく、バズらせやすいジャンルとなります。

実は〇〇系の動画では、誰もが関心を持ちそうなトピックを選び、それに関する意外性や新たな知識を効果的に伝えることが重要です。うまく投稿できれば、ユーザーに共感されやすく話題になりやすいため、バズる可能性が高いとされています。

BUZZOOKAイチオシ!バズるジャンル3選

ここからは、合同会社BUZZOOKAイチオシのバズるジャンル3選を紹介します。

BUZZOOKAイチオシ!バズるジャンル3選

イチオシジャンル①To Cの販売系

ハンドメイドジャンルや財布、アクセサリー、ろくろ、アートなどのTo Cの販売系は、バズらせやすいジャンルのひとつです。ユーザーに完成までの工程を見せられるため、視聴維持率を比較的高くすることができます。

また、革を切る音や鉄の擦れる音などのASMR的な要素を用いることで視聴数を稼ぐことができるのも、バズらせやすい理由のひとつです。

他にも、背景映像は工作、テロップや音声で別の話題をテーマにするといった工夫の幅が広いことも、To Cの販売系ならではの表現方法です。

※ASMR

人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よさやぞくぞくする快感などのことで、主に聴覚で得られる体験のこと

イチオシジャンル②YouTubeの切り抜き系

YouTubeの切り抜き系も、バズらせやすいジャンルのひとつです。例えば、お笑い芸人の粗品さんの切り抜きや、YouTuberヒカルさんの切り抜き、notitleなどが挙げられます。

他にも、政治家の石丸伸二さんなども、他SNSにも転用されるほど切り抜きで話題になっています。すでにYouTubeを自社で運営している場合、新しい企画でTikTokを始める前に切り抜きにチャレンジしてみるのもおすすめです。

イチオシジャンル③占い系

占い系もバズらせやすいジャンルのひとつです。TikTokは共感を生むことで伸びやすいと言われており、占いは誕生日や性別など視聴者が共感しやすい要素が詰まっています。

また、実際に当たったなどの声があるとコメント数が増え、アルゴリズムも優遇されやすいことからバズらせやすい傾向にあります。他にも、コンテンツが尽きにくいという点もおすすめの理由のひとつです。

合同会社BUZZOOKAでは、毎月3社限定で無料相談を受け付けています。EC事業や美容事業、実店舗系事業など、あらゆる業種にて多くの実績があります。

自社アカウントも複数伸ばしており、累計フォロワー10万を超えるノウハウを有しているため、気軽にお問い合わせください。

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TikTokでバズらない3つの原因

最後に、TikTokでバズらない3つの原因を紹介します。TikTokを活用しているのに効果が出ないと悩んでいる方は、一度チェックしてみてください。

TikTokでバズらない3つの原因

同じ動画を投稿している

同じ動画を投稿している場合、TikTokでバズらせることが難しくなります。なぜなら、TikTokで繰り返し同じ動画を投稿すると、ユーザーは新鮮味を求めて他のアカウントに移ってしまうためです。

また、TikTokのアルゴリズムは新しいコンテンツを評価する傾向があり、同じ動画を投稿すると評価が下がってしまうことがあります。そのため、TikTokでバズらせるためには、新鮮でオリジナリティのある動画を投稿することが大切です。

シャドウバンにあっている

TikTokでバズらない理由として、シャドウバンにあっている可能性があります。シャドウバンとは、アカウントがTikTokの利用規約に違反していると判断された場合に、運営から制限がかけられる現象のことです。

シャドウバンを受けると、投稿した動画がユーザーのおすすめ欄に表示されにくくなり、再生回数が伸びなくなります。また、アカウントが検索結果にも表示されにくくなるため、新しいフォロワーを獲得することも難しくなります。

シャドウバンにあわないためには、TikTokの利用規約に遵守して問題のないコンテンツを投稿することが重要です。

投稿の頻度が少ない

投稿の頻度が少ないことも、TikTokでバズらない原因のひとつです。TikTokのアルゴリズムでは、投稿の頻度が評価のひとつであり、投稿の頻度が低下すると動画が表示されにくくなります。

逆をいえば、定期的に投稿することで、より多くのユーザーに動画を表示できる可能性が高まります。そのため、定期的に投稿することを意識しましょう。

ただし、やみくもに投稿するのでは意味がありません。ユーザーの興味を引くオリジナリティのある動画を定期的に投稿することが大切です。

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まとめ

本記事では、TikTokでバズりやすいジャンル10選や、合同会社BUZZOOKAイチオシのバズるジャンル3選を紹介しました。TikTokはバズりやすいジャンルを把握し、適切な戦略で取り組むことでバズらせることができます。

現在TikTokを活用していて効果が出ていない場合は、本記事の内容を参考にしてみてください。また、TikTokの運用に困っている方は、合同会社BUZZOOKAにご相談ください。

今までの豊富な実績とノウハウを活かして、最適なプランをご提供いたします。本記事があなたのお役に立てることを願っております。

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